ループ回数分岐の動作、設定項目について説明します。
ループ回数分岐の動作
シナリオのループ回数に応じて分岐します。
例えば、最初のループでのみ初期化処理を行う、5回ごとに特別な処理を実行するなどの使い方ができます。
ループ回数分岐の設定項目
条件タイプ
以下の条件タイプから選択できます:
- 等しい: ループ回数が指定した値と等しい場合に条件成立します
- 等しくない: ループ回数が指定した値と等しくない場合に条件成立します
- 以上: ループ回数が指定した値以上の場合に条件成立します
- 以下: ループ回数が指定した値以下の場合に条件成立します
- 範囲内: ループ回数が指定した最小値と最大値の範囲内の場合に条件成立します(両端を含む)
- N回ごと: ループ回数が指定した値で割り切れる場合に条件成立します(例: 5を指定すると5, 10, 15…回目で条件成立)
条件成立時のアクション
条件が成立した場合に実行するアクションのリストです。
条件不成立時のアクション
条件が成立しなかった場合に実行するアクションのリストです。
使用例
最初のループでのみ初期化処理を行う
条件タイプを「等しい」に設定し、値を 1 にします。条件成立時のアクションに初期化処理を設定します。
5回ごとに特別な処理を実行する
条件タイプを「N回ごと」に設定し、値を 5 にします。条件成立時のアクションに特別な処理を設定します。これにより、5回目、10回目、15回目…のループで処理が実行されます。
10回目以降は処理をスキップする
条件タイプを「以下」に設定し、値を 9 にします。条件成立時のアクションにメインの処理を設定します。10回目以降はメインの処理がスキップされます。
💡
ループ回数は1から始まります。最初のループは1回目です。